学校感染症に関する対応について
お子さんが学校感染症に罹患した場合は、学校に電話で御連絡ください。その後「出席停止になる感染症の種類及び登校の基準等について」を確認し、登校当日に受診報告書に入力していただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
(参考)修正部分青字_出席停止になる感染症の種類及び登校の基準等について(学校→保護者宛).pdf
入力はこちらからお願いします。↓
学校感染症に関する受診報告書(様式)←印刷してご記入いただく場合はこちら.pdf
南中生の家庭学習は 自主学習から自律学習へ
大田原市英語検定実施事業に係る実施要項等について
こちらからご覧ください。
03_大田原市中学校英語検定実施事業申込書【記入例】.pdf
※生徒には紙媒体でも配布してあります。詳しくは英語科までお問い合わせください。
金田南学園内の小中学校のホームページを閲覧することができます。
ぜひ、学区内小学校の様子もご覧ください。
金田南学園
金田南中ではペットボトルを回収しています。
ご協力よろしくお願いいたします。
・このホームページは大田原市小中学校ホームページ運用ガイドラインに基づいて運用しています。
・パソコンの貸与に関する各種資料
学校ブログ
12月16日(火)新入生説明会を開催しました。
授業参観、1年生による学校紹介、PTA活動の説明、部活動見学。
1年生がプレゼンテーションを作り、3つのグループに分かれて上手に説明していました。
授業参観の様子
1年生が説明
1年生が3つのグループに分かれて
6年生が部活動見学中、保護者はPTAの説明
12月15日(月)放課後。令和8年度に向けてグランドデザインワークショップを実施しました。
本校の特色と課題について、9ヶ月の取組を振り返り。
1月の職員会議、そして2月の学校運営協議会での承認を経て決定する予定です。
令和7年度のグランドデザインを見て意見をふせんに記入
ふせんを貼っていきます。
ふせんが貼られたグランドデザインをもとに協議
12月15日(月)は生徒会委員会の開催日でした。
生徒会執行部や各専門委員会の毎月1回の定例会。
それぞれ様々な場所で話し合っていました。
執行部はオープンスペースで 寒そう
図書委員会は当然図書室で
健康推進委員会は保健室で 色々な所に座って
学年委員会はなぜか数学の先生とイングリッシュルームで
12月10日(水)、2年生の技術で宇都宮大学の学生によるプログラミング教室を実施しました。
技術の先生を目指す大学4年生。学生が自分で開発した教材で生徒はプログラミング。
真剣にプログラミングする生徒に大学生だけでなく、一緒に来られた大学の先生も感心していました。
説明する宇大生
生徒をサポートする学生と見守る大学の先生
生徒は真剣です。
12月10日(水)の学活はキャリア教育として、アントレプレナーシップ推進大使によるオンライン講話を実施しました。
花のリサイクルによる様々な事業を行う起業家の方のお話でした。
会社の取組だけでなく、自身が起業されるまでの思いや経緯、そして中学生へのメッセージ。
これからの時代を生きる中学生にたくさんのメッセージをいただきました。
オンライン講話の様子
「挑戦」をテーマにした対話
質疑応答の様子
学校からのお知らせ
金田南中学校では、令和7年4月に校内支援センター〝ふれあい〟を開設します。
教室で生活したり、学習したりすることが苦しく感じる生徒を支援していきます。
コーディネーターが生徒の思いを受け止め、必要な支援に全校体制で取り組んでいきます。
学級担任、学年主任、教育相談担当、管理職、誰でも相談しやすい職員に相談ください。
現在、市内中学校部活動は週末地域移行が進められています。
目的は「教職員の働き方改革」と「持続可能な生徒のスポーツ・文化活動環境の整備」です。
市では、「拠点校部活動」「競技団体による週末の指導教室」「新たなスポーツクラブの整備」等、様々な動きがあります。
下に本校の予定(令和6年11月現在の見込み)を添付しました。何か疑問等ございましたなら中学校にご相談ください。
生徒が学校生活の中で、自分でやりたいと思うことを自分の目標に向かい、自分の計画に基づき取り組むことを目指し、「生徒活動日」を設定しました。
新しい教育目標「自律」の達成を目指す時間となればと考えています。
〇日 時:毎週月曜日放課後
〇内 容:以下に関する内容で生徒が希望して取り組むもの。ただし危険を伴うことは行わない。
①特別活動
ア 生徒会活動(話し合いや準備等)
イ 委員会活動(話し合いや準備等)
ウ 学級会活動(係活動や学級行事の準備等)
エ 学校行事(計画や準備等)
②総合的な学習の時間
大田原市制70周年記念事業の一環として、「大田原市史セミナー」を開催することとなりましたのでご案内いたします。
お問い合わせ先
大田原市産業文化部文化振興課 市史編さん係
大田原市本町1-3-1
電話 0287-47-5031
e-mail bunka@city.ohtawara.tochigi.jp