学校からのお知らせ
「生徒活動日」始まります 6月17日(月)から
生徒が学校生活の中で、自分でやりたいと思うことを自分の目標に向かい、自分の計画に基づき取り組むことを目指し、「生徒活動日」を設定しました。
新しい教育目標「自律」の達成を目指す時間となればと考えています。
〇日 時:毎週月曜日放課後
〇内 容:以下に関する内容で生徒が希望して取り組むもの。ただし危険を伴うことは行わない。
①特別活動
ア 生徒会活動(話し合いや準備等)
イ 委員会活動(話し合いや準備等)
ウ 学級会活動(係活動や学級行事の準備等)
エ 学校行事(計画や準備等)
②総合的な学習の時間
大田原市史セミナーの開催について
大田原市制70周年記念事業の一環として、「大田原市史セミナー」を開催することとなりましたのでご案内いたします。
お問い合わせ先
大田原市産業文化部文化振興課 市史編さん係
大田原市本町1-3-1
電話 0287-47-5031
e-mail bunka@city.ohtawara.tochigi.jp
春の授業参観
4月19日(金)、春の授業参観を行いました。
1年生は英語、2年生は社会、3年生は国語の授業です。
2・3年生の教室はオープンになっていていつもとは違う風景。
どの学年も発問への反応が良く、真剣に学び合っていました。
1年生英語 モニターに映し出される問題に集中2年生社会 グーグルマップを使って危険箇所を調査3年国語 グループで問題づくり
学校感染症に関する対応について
令和6年4月1日より、出席停止に関わる全ての感染症について那須地区共通の「学校感染症に関する受診報告書」に保護者が記入し、学校へ提出することとなりました。
保護者の皆様におかれましては、「出席停止になる感染症の種類及び登校の基準等について」を確認していただき、「受診報告書」をコピー、または、学校ホームページからダウンロードし、印刷してお使いください。
ご理解とご協力をお願いいたします。
こども家庭庁こども向けホームページ公開について
こども家庭庁では、主に小学生から中学生を対象としたこども向けホームページを作成しました。本こども向けHP は、こども家庭庁の役割やその施策、並びにこどもの権利利益について分かりやすく伝え、相談窓口等を容易に検索できる等のコンテンツを備えた日常的に親しみやすいホームページを目標としており、より多くのこどもたちに閲覧いただきたいと考えております。
また、このこども向けHP には、上記コンテンツに加えて、学習マンガコンテンツや各府省庁が個々に制作しているこども向けホームページへのリンク集等も掲載しており、必要に応じてこどもたちの学習等にも御活用いただけるものと考えております。
ぜひ一度ご覧ください。
南創祭の延期について
今年度の南創祭は10月28日(土)に予定していましたが、インフルエンザ罹患者が増加しており、現在の状況では予定どおりの実施は難しいとの判断をしました。
つきましては、実施日を
11月3日(金・祝)に変更します。
なお、振替休日の予定どおり10月30日(月)で、変更ありません。
振替休日は、11月17日(金)となります。
花と虫 ~助け合い、せめぎあう植物と昆虫~
栃木県立博物館にて7月15日(土)~9月24日(日)まで「花と虫 ~助け合い、せめぎあう植物と昆虫~」が開催されます。
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/kikaku/20230715hanatomushi/index.html
理科の夏休み課題でもOKです!
南チャレ校外版の開設について
これまで、生涯学習や、様々な体験活動についてのご案内を、この「学校からのお知らせ」ページに掲載していましたが、このほど「南チャレ校外版」ページを開設いたしました。
これまでアップしたものは引き続きこのページでご覧になれますが、今後は「南チャレ校外版」に掲載していきますので、今後ともよろしくお願いします!
なかがわ水遊園 夏の企画展のお知らせ
なかがわ水遊園では、栃木県誕生150年記念協賛行事として、「とちぎの魅力」をテーマとした、夏の企画展
「魅力発見!とちぎ展 っぽい生き物とめっけんべ」
を令和5年7月14日から開催いたします。
詳しくはこちら↓
何時でも何処でも誰でも学べる デジタル公民館 霞が関ナレッジスクエア
障がい者「が」働く、障がい者「と」働く
~35歳で突然、内部障がい者になった俣野さんの治療と仕事の両立、受容への葛藤とは~
シリーズで開催している 「デジタルTERA小屋」第6回、6月6日開催の俣野 公利さん(ANAウィングフェローズ・ヴイ王子株式会社)のアーカイブ動画を公開いたしました。
慢性腎不全と診断され、35歳から週3回の人工透析治療を受けながら勤務するも、20年以上務めたその会社を退職した俣野さん。当時、職場から受けた「配慮」は、実は俣野さんの思いとすれ違っていたことや、障がいを受容するまでの心の浮き沈み、そして現在、経験を活かして取り組んでいる仕事のことなどを、赤裸々に語ってくださいました。
障がいを持つこととは?そしてダイバーシティとは?俣野さんの真っ直ぐな言葉の一つ一つを受け止め、障がい者に寄り添い理解すること、コミュニケーションの大切さを共に考えてみませんか。当日はオンラインでたくさんの質問をいただきました。時間の都合でご紹介できなかった質問は後日俣野さんにご回答いただきPDFで公開しています。動画と合わせて是非ご覧ください。
第6回 デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~
「障がい者「が」働く、障がい者「と」働く」俣野 公利 さん
こちらからご覧いただけます→http:/http://mailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbF/mailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbF
※ 御視聴にはKK2Web会員(無料)でのログインが必要です。
□お問合せ先
霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局
E-mail: kk2seminar@avcc.or.jp
HP: http://mhttp://mailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbGailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbG