お知らせ

学校からのお知らせ

令和7年度の部活動開設の予定について

 現在、市内中学校部活動は週末地域移行が進められています。

 目的は「教職員の働き方改革」と「持続可能な生徒のスポーツ・文化活動環境の整備」です。

 市では、「拠点校部活動」「競技団体による週末の指導教室」「新たなスポーツクラブの整備」等、様々な動きがあります。

  下に本校の予定(令和6年11月現在の見込み)を添付しました。何か疑問等ございましたなら中学校にご相談ください。

    金田南中部活動紹介(HP用).pdf

「生徒活動日」始まります 6月17日(月)から

 生徒が学校生活の中で、自分でやりたいと思うことを自分の目標に向かい、自分の計画に基づき取り組むことを目指し、「生徒活動日」を設定しました。

 新しい教育目標「自律」の達成を目指す時間となればと考えています。

〇日 時:毎週月曜日放課後

〇内 容:以下に関する内容で生徒が希望して取り組むもの。ただし危険を伴うことは行わない。
     ①特別活動
      ア 生徒会活動(話し合いや準備等)
      イ 委員会活動(話し合いや準備等)
      ウ 学級会活動(係活動や学級行事の準備等)
      エ 学校行事(計画や準備等)
     ②総合的な学習の時間

生徒活動日

 

大田原市史セミナーの開催について

大田原市制70周年記念事業の一環として、「大田原市史セミナー」を開催することとなりましたのでご案内いたします。

 

お問い合わせ先

大田原市産業文化部文化振興課 市史編さん係

大田原市本町1-3-1

電話 0287-47-5031

e-mail  bunka@city.ohtawara.tochigi.jp

 

大田原市史セミナーのご案内.pdf

春の授業参観 

 4月19日(金)、春の授業参観を行いました。

 1年生は英語、2年生は社会、3年生は国語の授業です。

 2・3年生の教室はオープンになっていていつもとは違う風景。

 どの学年も発問への反応が良く、真剣に学び合っていました。

授業参観11年生英語 モニターに映し出される問題に集中授業参観22年生社会 グーグルマップを使って危険箇所を調査授業参観33年国語 グループで問題づくり 

学校感染症に関する対応について

 令和6年4月1日より、出席停止に関わる全ての感染症について那須地区共通の「学校感染症に関する受診報告書」に保護者が記入し、学校へ提出することとなりました。

 保護者の皆様におかれましては、「出席停止になる感染症の種類及び登校の基準等について」を確認していただき、「受診報告書」をコピー、または、学校ホームページからダウンロードし、印刷してお使いください。

 ご理解とご協力をお願いいたします。

 

_出席停止になる感染症の種類及び登校の基準等について (1).pdf

_学校感染症に関する受診報告書(様式)→こちらを印刷してご記入ください.pdf

こども家庭庁こども向けホームページ公開について

 こども家庭庁では、主に小学生から中学生を対象としたこども向けホームページを作成しました。本こども向けHP は、こども家庭庁の役割やその施策、並びにこどもの権利利益について分かりやすく伝え、相談窓口等を容易に検索できる等のコンテンツを備えた日常的に親しみやすいホームページを目標としており、より多くのこどもたちに閲覧いただきたいと考えております。
 また、このこども向けHP には、上記コンテンツに加えて、学習マンガコンテンツや各府省庁が個々に制作しているこども向けホームページへのリンク集等も掲載しており、必要に応じてこどもたちの学習等にも御活用いただけるものと考えております。

ぜひ一度ご覧ください。

こども家庭庁こども向けホームページ公開について.pdf

南創祭の延期について

今年度の南創祭は10月28日(土)に予定していましたが、インフルエンザ罹患者が増加しており、現在の状況では予定どおりの実施は難しいとの判断をしました。

つきましては、実施日を

11月3日(金・祝)に変更します。

なお、振替休日の予定どおり10月30日(月)で、変更ありません。

振替休日は、11月17日(金)となります。

南チャレ校外版の開設について

これまで、生涯学習や、様々な体験活動についてのご案内を、この「学校からのお知らせ」ページに掲載していましたが、このほど「南チャレ校外版」ページを開設いたしました。キラキラ

これまでアップしたものは引き続きこのページでご覧になれますが、今後は「南チャレ校外版」に掲載していきますので、今後ともよろしくお願いします!

何時でも何処でも誰でも学べる デジタル公民館 霞が関ナレッジスクエア

障がい者「が」働く、障がい者「と」働く
~35歳で突然、内部障がい者になった俣野さんの治療と仕事の両立、受容への葛藤とは~

 シリーズで開催している 「デジタルTERA小屋」第6回、6月6日開催の俣野 公利さん(ANAウィングフェローズ・ヴイ王子株式会社)のアーカイブ動画を公開いたしました。
 慢性腎不全と診断され、35歳から週3回の人工透析治療を受けながら勤務するも、20年以上務めたその会社を退職した俣野さん。当時、職場から受けた「配慮」は、実は俣野さんの思いとすれ違っていたことや、障がいを受容するまでの心の浮き沈み、そして現在、経験を活かして取り組んでいる仕事のことなどを、赤裸々に語ってくださいました。
 障がいを持つこととは?そしてダイバーシティとは?俣野さんの真っ直ぐな言葉の一つ一つを受け止め、障がい者に寄り添い理解すること、コミュニケーションの大切さを共に考えてみませんか。当日はオンラインでたくさんの質問をいただきました。時間の都合でご紹介できなかった質問は後日俣野さんにご回答いただきPDFで公開しています。動画と合わせて是非ご覧ください。

第6回 デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~
「障がい者「が」働く、障がい者「と」働く」俣野 公利 さん

こちらからご覧いただけます→http:/http://mailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbF/mailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbF

※ 御視聴にはKK2Web会員(無料)でのログインが必要です。

□お問合せ先
 霞が関ナレッジスクエア(KK2)事務局
 E-mail: kk2seminar@avcc.or.jp

HP: http://mhttp://mailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbGailmaga.mext.go.jp/c/agtWab4iwuwS5jbG

 

「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の受講申込み受付中です

「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、科学研究費助成事業(科研費)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。全国の大学、高等専門学校その他の研究機関で様々なプログラムの開催が予定されています。

 ■対象:小学5・6年生、中学生、高校生
 ■期間:令和5年6月~令和6年3月
 ■場所:全国の大学、高等専門学校その他の研究機関
 ※対象学年、開催予定日、開催場所はプログラムによって異なります。
 ※各プログラムの開催予定日については変更の可能性があります。

 詳細はこちらをご覧ください。

https://www.jsps.go.jp/j-hirameki/index.html

(お問合せ先)
 独立行政法人日本学術振興会研究事業部 研究事業課
 電話:03-3263-1699

 (文部科学省窓口)
 研究振興局 学術研究推進課
 電話:03-5253-4111(内線:4091)

#とちぎ女子 サイエンスラボ のお知らせ

リケジョという言葉をご存知ですか?

栃木県が主催する、女子児童・生徒対象の理工系イベントがあります。

ぜひ奮ってご参加ください!

 

【県央会場】

 令和5(2023)年8月3日(木曜日)10時00分~11時30分/13時00~14分30 各回15組 合計30組

 とちぎ健康の森(宇都宮市駒生町3337-1)

【県北会場】

 令和5(2023)年8月8日(火曜日)10時00分~11時30分 30組

 黒磯公民館(那須塩原市桜町1番5号)

対象:栃木県内在住の 小学4年生〜 中学3年生の女子と 保護者
受講者:女子児童・生徒1名と 保護者1名
費用:無料
持ち物:筆記用具(※8/8講座受講の方は鉛筆とハサミもご持参ください。)
※受講者以外の子どもも見学できます。 ※姉妹で受講したい場合は、それぞれお申込みください。

お申し込みはこちらのホームページから

世界のカブト・クワガタ展

6月24日(土)から9月10日(日)までふれあいの丘、自然観察館で夏の企画展が開かれます。

詳細はこちらからご覧ください。

カブト・クワガタ展を開催するにあたり、クワガタ教室が開催されるそうです。ぜひご参加ください。

(22日(木)より電話で予約開始)

【連絡先】

  大田原市ふれあいの丘 自然観察館

  大田原市福原1411-22

  HP:https://www.kansatukan.jp/

  開館時間 9:30~16:30

  休館日 毎週月曜日(祝日を除く)

🌍とちぎグローバルセミナー2023 ”世界を感じる”16のセミナー🌏

栃木県国際交流協会では、JICA(国際協力機構)筑波との共催で、「とちぎグローバルセミナー2023」を実施いたします。

栃木県内で国際理解、国際交流、国際協力等の活動を行う団体が、それぞれ特徴を生かした内容で、16のセミナーを開催します。

申し込みは、明日(6月21日)から始まります

ふるって応募ください。

申し込みは、下記の連絡先に、電話で申し込みます。


 【連絡先】

 公益財団法人 栃木県国際交流協会

 Tochigi International Association (TIA)

 電話 028-621-0777

 〒320-0033 宇都宮市本町9-14 とちぎ国際交流センター内

 〔受付時間〕9:00~17:00  〔休館日〕日曜・月曜・祝日

とちぎグローバルセミナーのご案内.pdf


 

月での生活を体験できる新感覚の宇宙展覧会を開催中!(日本科学未来館)

日本科学未来館(東京・お台場)では、未来の月面での生活を疑似体験できる、特別展「NEO 月でくらす展 ~宇宙開発は、月面移住の新時代へ!~」を令和5 年9月3日まで開催しています。月面の開拓者たちの長期滞在が実現した世界を科学的な知見をもとに描き出し、月を開拓する仲間になりきって、その「くらし」を体験しながら楽しく宇宙を学べる展覧会です。

特別展「NEO 月でくらす展 ~宇宙開発は、月面移住の新時代へ!~」
■会期:令和5年4月28日(金)~9月3日(日)
■休館日:火曜日(ただし、7/25~8/29の火曜日は開館)
■時間:平日10:00~15:00(ただし、7/19~9/1は17:00まで)、土日祝10:00~17:00
■会場:日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)1階 企画展示ゾーン
■料金:大人[19歳以上]2,400円(2,100円)、18歳以下[小学生以上]1,700円(1,400円)、未就学児[4歳以上]1,100円(900円)
※( )内は8名以上の団体料金。※3歳以下は無料。障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料。※常設展もご覧いただけます。※月面重力体験は別料金(500円)。
■主催:日本科学未来館、小学館、NEO 月でくらす展製作委員会

本展公式サイト:http://mailmaga.mext.go.jp/c/agtlab4jsp4tqDbN

「とちぎ子どもの未来創造大学」について

とちぎ子どもの未来創造大学(以下「とちぎ子ども大学」という。)では、栃木県で活躍している専門家の先生の授業を受けることができます。

 

「 実験 」、「 ものづくり体験 」、「 観察 」などをしながら、 みなさんのまわりにあるいろいろな「なぜ?」に答えていきます。学校の授業だけでは経験することのできない「発見」や「楽しさ」が必ずあると思います。
とちぎ子ども大学で、「学び」のおもしろさを感じてみましょう。

リンクはこちら→https://wwhttps://www.tochigi-edu.ed.jp/rainbow-net/kodomo-daigakuw.tochigi-edu.ed.jp/rainbow-net/kodomo-daigaku

「春のキッズフェスタ~すべての子どもたちの笑顔のために~」の開催について

 国立青少年教育振興機構では、株式会社ラフ&ピースマザーと株式会社CANVASとともに『春のキッズフェスタ』を開催します。
親子を対象に、学びながら楽しく体験できるワークショップ、教育にまつわる講演会やステージイベント、パラスポーツ体験やプロスポーツ選手によるスポーツ教室など100以上の体験ブースの出展やイベントを催します。

■日 時 令和5年5月27日(土)~28日(日)10時30分~17時
■場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター

詳しくは、下のリンクを御覧ください。

http://mailmaga.mext.go.jp/c/agsFab4nd3rNlVbJ