学校では、「現職教育」といって、職員研修の時間があります。
今回は、「赤十字救急法(心肺蘇生とAED)」と「情報活用について」の二本立て。
赤十字救急法は、那須赤十字病院の臨床工学技術課から講師を招いて行いました。
講義のあとは人形を使っての実践練習
情報活用については、情報活用能力についての研修と、先日行った情報活用についての調査結果の共有を、国際エデュテイメント協会の方とオンラインで行いました。
情報活用能力は、言語能力、問題発見・解決能力とともに、学習の基盤となる資質・能力です。
よりよい学びのために、教職員も学び続けます。