14日から那須地区新人体育大会が行われます。３年生が引退したあと、新チームで練習してきた成果が問われる大会です。各部に大会の目標を聞きました。

野球部「１回戦に勝って、次の２回戦も勝ちたいです！」

野崎中との合同チームで戦います。

サッカー部「１勝することです！」

ソフトボール部「まず１回戦に勝って、県大会に出場することです！」

大田原中との合同チームで戦います。

バレーボール部「１勝をめざして、１点でも多く点を取ることです！」

剣道部「１回戦の相手に勝つことです！」

どの部も、少ない人数で協力しながら練習を積み重ねてきました。練習の成果を発揮し、光るプレーや輝く笑顔がたくさん見られることを楽しみにしています。

　ソフトボール(成年女子)競技3日目、最終日の本日は、真中満記念球場において、決勝戦が行われました。

　今朝は、昨夜からの雨でコンディションの整わないグラウンドの整備を手伝いました。大田原女子高、大田原中学校ソフトボール部員さんと共に、水とり、砂入れ、ならし、ライン引き等、決勝戦を安心して戦っていただけるよう、コンディションづくりに尽力しました！

　試合は、群馬県が8-0の５回コールドで勝利を収めました。生徒たちは、最前列で試合を見守りました。

　生徒たちも、3日間続けて活動させていただいたことで、自分たちで考えて活動する場面も見られました。

　3日間、大変な面もありましたが、大会に携わることができたことに深く感謝いたします。ありがとうございました！

　曇り空の下行われたソフトボール競技の2日目、本日も補助員で参加しました。

　朝の準備、グラウンド整備、ライン引きなどを行いました。

　残念ながら、栃木県チーム(成年女子)は、準決勝で神奈川県に敗れ、３位という結果に終わりました。

　栃木県チームのみならず、コロナ禍で、全国から集まった選手の皆さんが、負けてしまったけれど、仲間と共に戦った時間を大切に思う様子が感じられました。プレーの凄さが注目されがちですが、劣勢の時でも声や笑顔を失くさずに試合に臨む姿勢に見習うべきものを見た思いがしました。

10/8〜10/10の3日間、金田南中ソフトボール部員が、美原公園野球場において、ソフトボール競技の補助員として参加しています。

競技初日の本日は、栃木県チームの勝利する試合や、オリンピックで一躍時の人となった、後藤投手のピッチングを間近で観ることができました。

その間、補助員として裏方仕事を黙々こなしました。

９月１６日（金）、２年生は会津若松で班別自主研修を行ってきました。

【飯盛山】

【さざえ堂】

【班別活動】

【お昼ご飯】

【鶴ヶ城】

生徒たちにとって、初めての班別活動でしたが、自分たちの計画通りにいった班もあれば、計画通りにいかなかった班もありました。

バスが来ない！

体験の予約を入れているお店が見つからない！！

集合時刻に間に合わない！！！

いろいろなトラブルがあったようですが、その都度どうしたらいいか考え、判断し、実行する・・・この経験が生徒たちの今後の生活に大いに役立つことでしょう。

楽しい思い出がいっぱいできました。来年の修学旅行も楽しみですね。